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このページの情報は 2006年2月1日23時54分 時点のものです。 |
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メールマガジン登録 神経内科―頭痛からパーキンソン病まで
一般向けの新書版であるが、内容はきわめて専門的である。よくあるような、「パーキンソン病とは…」「ALSとは…」といった、病状の記述と申し訳なさ程度に記された疾病の(現在考えられている)発症機構の説明に終始、といった体裁ではなく、その疾病が発見されるまでの背景、そして実際に罹患した患者の臨床例、そして何より、新書版とは思えない専門用語による解説。特に脳-脊髄系の神経回路や神経核など、神経科学の基礎が頭に入っていないと、小脳系の疾病や片麻痺の記述については理解が難しいと思う。
ツカミと学問的な話とが適度にミックスされており、バランス感覚が絶妙である。 |
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