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2006年2月1日23時54分
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高血圧は薬で下げるな!

高血圧は薬で下げるな!

人気ランキング : 18,879位
定価 : ¥ 720
販売元 : 角川書店
発売日 : 2005-09

商品名 高血圧は薬で下げるな!
価格 ¥ 720
発送可能時期 通常24時間以内に発送
医者らしくない

〜 世の中の常識に対してもの申すのは時には勇気が必要ですが。この本を読んで、治療を受けている患者さんが途中放棄した場合…どうなるのか考えてしまいます。あと、この先生の物言いは他でも問題になっており、医師や薬剤師からも問題視されております。
 読むのであれば、以下の事実はしっかりと確認を。高血圧の治療が一般的でなかった時代、脳出血が今〜〜よりも日本で多く発生していたのは事実です。この事実を曲げても…高血圧を放置すれば、心疾患や腎臓病、ありとあらゆる動脈硬化(眼底出血も含む)のために、困難に直面するのは、世の中にある医学書の記すところです。
 薬害ばかり強調するのは自由です。ただし、その論拠は限りなく「常識外れ」であると申しておきます。お金を出してまで買う本ではないと思〜〜います。また、センセーショナルに取り上げるべきでもありません。高血圧で失明したり、脳卒中で半身不随になった患者さんを山のように診た上でのお話です。〜

結局は自己責任

 薬を飲むか飲まないか。医師が勧めたとしても、結局は自己責任の時代です。後で、やめとけばよかったといっても遅いです。情報は、できるだけ集めて、適切な判断が必要でしょう。高血圧の薬は、安全だけではないです。よく考えて、自分で判断するしかないです。

論争するほどの本ではありませんよ

まあよくあるタイプの本です。どれくらい根拠があるのかは知りませんが、血圧にせよ多少極端な主張に思えます。まあ、悪魔よばわりするほどのこともないでしょうし、それに対して製薬会社の回し者よばわりするのも滑稽でしょうね。 大体熱くなるほどのことはありません。 ここは本をレビューする場で、レビュアーをレビューする場ではないですし、いろいろな考え方があっていいと思います。 ただ、私を納得させるだけの論拠はありませんでしたがね。

高血圧が気になる人は必読

 今までの高血圧の情報は、製薬会社中心の情報ばかり。それで、高血圧、即、薬で下げるということが、まったく正しいことのように信じ込まされてきた。一種の洗脳だ。しかし、本当にそうなのかと、本書は疑問を投げかけている。
 新しい基準値には、特に根拠がないこと。むしろ降圧剤の服用で、自立率が下がるなど、さまざまのデータがあるにもかかわらず、なぜか高血圧のガイドラインでは採用されないこと。
 高血圧の薬は本当に飲む必要があるのか。血圧はどの程度から本当に危険が高まるのか。飲むならどんな薬がよいのか。
 高血圧が気になる人は、薬を飲む前にとりあえず必読の本だ。浜六郎氏は医師で、薬害に関する著作も豊富。国内外の数多くのデータを元に検証していて信頼できる。

オススメです

どの値から「高血圧」とするか? その基準値が最近非常にきつくなってきていて、これだとたくさんの人が、「高血圧症」だよな、と少し疑問に思っていましたので、この本を読んで、基準値がなぜそうなってしまたのか、本来どれくらいの値ならば気をつけないといけないのか、薬の効き目や副作用は? などがよくわかりました。ただ、データの豊富なのはいいですが、素人には少しわかりづらい部分もありました。

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